Yellowfin 9.1の新機能
Yellowfin 9.1は、データとつながり、アクションを起こすユニークな方法をビジネスユーザーへ提供します。また、優れたアナリティクスエクスペリエンスの構築・導入を求めるデータアナリストや、開発者のニーズにも対応します。新機能の詳細をご確認ください。
Yellowfin 9.1は、データとつながり、アクションを起こすユニークな方法をビジネスユーザーへ提供します。また、優れたアナリティクスエクスペリエンスの構築・導入を求めるデータアナリストや、開発者のニーズにも対応します。新機能の詳細をご確認ください。

頭に思い描けるものは、何でも構築できます。新しいダッシュボードビルダーの機能である、柔軟でフリーレイアウトのキャンバスを使用すると、クリエイティブかつ、企業ブランドのインフォグラフィックを用いた、実用的なダッシュボードを構築することができます。

新しく追加されたコードモードや、コードウィジェット、アクションで強化された機能を使用することで、開発者たちは、私たちが今までに考えもしなかった、カスタマイズされた、実用的で、リッチなアプリケーションエクスペリエンスを作成することができるようになります。コンテンツに連動して、状態を認識できるように拡張されたJavaScript APIを使用して、より緊密な統合や、アナリティクスの組み込みを実現することができます。

ペンや紙は必要ありません。ブループリントを使用してアナリストやデザイナー、開発者と協力して完璧なダッシュボードを素早く作成することができます。自動設定プロパティを使用して、ダッシュボード上でレポートやグラフを直接作成することで、ダッシュボードのデザインプロセスが短縮されるため、全体的な作業量を削減します。

ペンや紙は必要ありません。

ダッシュボードのデザインプロセスを短縮します。

頭に思い描けるものは、何でも構築できます。

新しいバイラテラルエディターが、今までに考えもしなかったエクスペリエンスの構築をサポートします。

ダッシュボードで、ローコード/ノーコードウィジェットを活用できます。

ダッシュボード上で直接アクションを起こし、意思決定プロセスを完結させます。
実用的なダッシュボードには、実用的なAPIが必要です。

ダッシュボードを公開する前に、デザインとプレビューを行うことができます。

ひとつのレポート内で複数のグラフを活用できます。

ダッシュボードにスナップショットやブックマークされたレポートを追加することができます。

オブジェクトのプロパティ設定が簡単になりました。

キャンバスに直接フィルターパネルを追加できます。

ダッシュボードフィルターが変更されました。

自動でフィルターをリンクします。

個々のダッシュボードフィルターを、それぞれのサブタブにリンクさせます。

ダッシュボードでブックマークを使用することができます。

もう作業の流れを止めることはありません。

優れたレポートを何度でも使えます。

ダッシュボードを編集することなく、共有権限を設定することができます。

ダッシュボードの変更を元に戻します。

グラフタイプを選択するだけで、Yellowfinがグラフを作成します。

グラフとダッシュボードに、新しいカラーパレットとフォントを追加しました。

すべての種類のグラフで、同じように色を設定をします。

グラフの書式は、すべてのサイズにおいて、常に適切に表示します。

ストーリーボードは、プレゼントとして生まれ変わりました。

AIを活用したアナリティクスをアプリケーションへ簡単に統合します。

独自のフォントでブランドを確立します。

一度デザインするだけで、繰り返し再利用

表形式レポートにデータの傾向を視覚的に表示

レポートから直接アクションを実行し、意思決定のループを短縮

ブループリントを使用して完璧なダッシュボードを素早く作成します。注釈を追加して、アナリストやデザイナーと協力しながら、リアルタイムに構築を確認することができます。

グラフに自動設定プロパティを備えた、新しいクイックグラフワークフローを使用して、ダッシュボードでグラフを直接作成することができるため、全体的な作業量を削減します。

驚くほど魅力的なフリーレイアウトのキャンバスを使用して、クリエイティブなインフォグラフィックや、ピクセルパーフェクトで実用的なダッシュボードをデザインすることができます。

ビジュアルとコードモードの切り替えが可能なバイラテラルエディターで、HTMLやJavaScript、CSSを使用してダッシュボードのコードを編集します。これにより開発者たちは、Yellowfinのダッシュボード機能を拡張し、私たちが今までに考えもしなかったリッチなアプリケーションエクスペリエンスを作り上げることができます。

コードウィジェットを利用して、ダッシュボードの対話性や操作性をカスタマイズすることができます。さらに便利なことに、あなたの作成した優れたコードモードインテグレーションは、保存することができるので、他のユーザーがダッシュボード構築に再利用することができます。

Yellowfinのアクション機能を利用して、サードパーティ製アプリケーションにワークフローを統合したり、より多くの機能を備えた独自のアクションパイプラインをカスタマイズすることができます。


ストーリーのように、ダッシュボードにプレビューモードを搭載したことで、公開、共有前に、ダッシュボードのテストや、プレビューができます。

ひとつのレポートから複数のグラフをキャンバスの任意の位置に配置することができます。レポートのSQLをグラフの数だけ実行する必要はありません。

新しいユーザーインターフェースでは、レポート内の様々なタイプのコンテンツを検知し、特定のグラフ、スナップショット、ブックマークを選択することができます。

コンテンツに連動して使いやすさを向上させるために、ダッシュボードオブジェクトのプロパティパネルを改良しました。同じパネルから、ダッシュボードのインタラクション(ブラッシング、ドリルダウン、タイムスライダー、など)をリンクすることもできます。

フィルターパネルを縦向きと横向きの両方で、ダッシュボードのキャンバスに追加することができます。

ダッシュボードのフィルターパネルのデザインを刷新しました。コードモードを通してCSSを変更できるようになったことで、フィルターパネルをさくっとカスタマイズすることができます。

同じデータモデルを使用しているレポートが、ダッシュボード上に複数ある場合に、フィルターを自動的にリンクできるようになりました。キャンバスにレポートをドラッグするだけで、Yellowfinがあなたにかわって作業を行います。

ダッシュボードフィルターを、特定のサブタブや、すべてのサブタブに適用できるようになりました。また、それぞれのダッシュボードフィルターに個別の設定(デフォルト値、リスト表示やチェックボックスなど)を適用することもできます。

ダッシュボードのフィルターをブックマークすることも、保存されたブックマークを実行することもできるようになりました。

ダッシュボード構築中に、クリックひとつでレポートを編集することができます。編集が完了したら、ダッシュボードのキャンバスへシームレスに戻ることができます。

ひとつのダッシュボードで同じレポートを複数回使用することができます。これにより、レポートに適用された異なるフィルターやブックマークを、それぞれに応じて活用できます。

ダッシュボードの共有プロセスは簡略化され、ダッシュボードを編集することなく、配信先や権限を編集することができます。

ダッシュボードビルダーで、キャンバス上で行った複数の変更の、取り消し(アンドゥ)とやり直し(リドゥ)ができるようになりました。

スマートグラフではフォントや書式、余白やスタイルのデフォルトが自動的に適用され、見た目にも優れたグラフを簡単に作成できます。

新しいデフォルトカラーとフォントを使用することで、グラフやダッシュボードをより美しく作成することができます。

グラフの配色設定を改善したことによって、おまかせグラフと選択したグラフの両方において、使用感がより統一されました。

軸のラベルや凡例などのグラフの要素は、ダッシュボード上で割り当てられたサイズに合わせて、自動的に非表示になったり、並び順が変更されたりします。

完全に統合されたプレゼンテーションモジュールであるプレゼントを使用して、データドリブンなインサイトの重要性を伝えることができます。今では、ダッシュボードビルダーのエクスペリエンスを、よりインタラクティブなウィジェット、アクション、コンテンツを使用して共有することができます。

新しいREST APIの導入により、開発者は、シグナルやストーリー、コラボレーション機能を、あらゆるフロントエンドアプリケーションのカスタマイズとして統合することができるようになります。

企業ブランドで使用している独自のフォントをYellowfinへアップロードすることで、エンドユーザーがそれを利用できるようになります。

プレゼンテーションスライドを事前にデザインし、テーマとして保存することで、他のユーザーが、テンプレート化されたデザインを、他のプレゼンテーションや個別のスライドに活用できます。

レポートカラム(列)にスパークラインを作成し、データの傾向を視覚的に表示します。

レポートでアクションボタンフォーマッターを使用することで、サードパーティ製アプリケーションにワークフローを統合します。レポートで実行できることが増えました。
モバイルBIアプリケーションも合わせて、Yellowfin スイートの製品を実際にその目でお確かめください。デモを依頼して、Yellowfinを社内利用することでビジネスを最適化する方法や、独自のアプリケーションに組み込むことで、顧客に価値を提供する方法をご確認いただけます。
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